料理のストレスを大幅に軽減してくれるコンロサイドラック
料理中に引き出しから調理器具や調味料を取り出すのは面倒ですよね。思うように取り出せず、料理を焦がしてしまった経験がある方は少なくないはずです。このようなトラブルを防ぎたい方は、調理器具や調味料の収納方法を変えるとよいかもしれません。例えば、山崎実業から販売されているコンロサイドラックタワーを活用してみてはいかがでしょうか。コンロサイドラックタワーは、料理中に感じやすいストレスを大幅に軽減してくれるラックです。具体的に、どのような特徴があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
コンロ脇のスペースに調理器具や調味料をまとめて収納
コンロサイドラックタワーは、コンロ脇に設置できるラックです。レードル(おたま)やターナー(フライ返し)、オリーブオイルやスパイスなどをコンロ周りにまとめて収納できます。料理に欠かせない調理器具をコンロ周りに置いておけるので、必要なタイミングでターナーを取り出せず料理を焦がしてしまったなどの失敗を防げます。また、引き出しに調味料を収納しているときよりも、手軽に味の調整を行えます。コンロサイドラックタワーを活用すれば、料理を気持ちよく行えるはずです。
奥行き約15cmだからわずかなスペースに設置可能
コンロサイドラックタワーの奥行きは
約15cm。コンロと壁の間にできたデッドスペースを有効活用できます。幅53cm、高さ51cmである点も魅力。幅と高さはしっかりあるので、鍋などの調理器具も余裕をもって収納できます。見た目以上に収納力のあるラックなのです。コンロサイドラックタワーを設置すれば、便利になるだけでなくキッチン周りがスッキリと片付きます。
ぶらさげ用のフックがついているから便利
ぶらさげ用のフックが、6個、付属している点も見逃せません。レードル、ターナーはもちろん、トング、キッチンバサミ、計量スプーンなどもかけられます。フックをかけられるバーが上下2段になっている点もポイントといえるでしょう。長さが異なる調理器具をスッキリとまとめられます。また、ラックの外側にフックを取り付けることも可能です。
ホワイト・ブラックから選択可能
コンロサイドラックタワーは、ホワイトとブラックの2色展開です。ホワイトでキッチンを明るく見せること、ブラックでキッチンを引き締めて見せることができます。キッチンの基調色や主調色に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。