清潔感あふれる寝具で目覚めスッキリ! 白ベースのベッドルームを楽しむアイテム

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素敵な部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、2LDKで二人暮らしをしているmmg_giiさん。ナチュラルでリラックス感のあるカフェ風インテリアを楽しんでいます。白を基調としたベッドルームは清潔感にあふれ、見ているだけで気持ちがシャキッとしそうです。写真も参考におすすめのベッドアイテムをチェックしていきましょう。

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ご夫婦で2LDKの賃貸アパートに暮らしているmmg_giiさん。白をベースにウッド系の家具や観葉植物を配した、優しさに満ちたカフェ風のインテリアでまとめています。セミダブルのベッドを2つ並べているベッドルームも白で統一。シンプルで清潔感がある、こんなベッドで朝を迎えたら、清々しい寝起きを迎えられそうですね。
寝室には、透け感のあるカーテンを使っているため、光が綺麗に差し込むそうです。それでは、寝室でどんなアイテムを使っているか、ご紹介します!
mmg_giiさん

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2LDK

デザイン性も価格も抜群! 「イケア」のペンダントライト

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シンプルで真っ白なベッドルームでは、デザイン性の高いアイテムがあると引き立ちます。mmg_giiさんは、天井から吊るすペンダントライトを「イケア」のレゴリート/ヘマ(税込1,399円)に。おしゃれなデザインなうえ、シェードとコードどちらも揃えて1,000円台で購入できるのには驚きです! 和紙素材を通して柔らかな灯りで寝室を包んでくれます。

いろいろな枕カバーで差し色を楽しむ!

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白をベースとしたベッドルームで気分転換をするには、枕カバーで柄や差し色を楽しむのがおすすめです。mmg_giiさんのベッドメイキングは、肌触りがよさそうな「無印良品」の白いガーゼケットに枕を2個ずつ乗せるスタイル。
水色と黄色のパステルカラーの枕カバーが差し色として加わることで、まるでフランスの田舎町のプチホテルのようなかわいい雰囲気に!
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mmg_giiさん

mmg_giiさん

楽天市場で安かったので、枕カバーを変えてみました。珍しく花柄でリバーシブルです。裏のミントグリーンもかわいいんです。
シーツやベッドカバーと比べ、枕カバーならコスト面を抑えつつ差し色をいろいろチェンジできますね。

大きなポスターで、部屋にアクセントを

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白い空間を引き締める大きな黒色ベースのポスター。すべて白で統一しているのも素敵ですが、こうやってポスターを飾ると部屋に新しいアクセントが加わって新鮮でいいですね◎

まとめ

白を基調としたmmg_giiさんの寝室は、朝気持ちよく起きられそうな雰囲気でしたね。単に白で統一するだけではなく、取り入れるアイテムのデザインや素材にこだわっているのが特徴的です。「イケア」のライトや「無印良品」のガーゼケットなどを上手に使いながら、おしゃれな空間をつくり出していました。
また、真似したいのは枕カバーを交換して寝室のイメージを変えるというテクニック。ベッドリネンの中でも枕カバーは比較的コストを抑えることができるため、複数持って気分に合わせて選ぶことができます。枕カバーの色や柄の変化が生きるのも、全体が白で囲まれた寝室だからこそ! これからベッドルームのテーマカラーを決める人にも、白は取り入れやすいカラーなのでおすすめですよ。
※写真は全てmmg_giiさんより提供

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