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パンプスからスニーカーまで様々な靴を半分のスペースに収納できるので2倍の収納量を実現するスリムなシューズホルダー。 整理しているつもりでも、気づいたら乱雑になりがちな下駄箱。 家族が増えれば靴も増えて、備え付けの下駄箱だけでは収まりきらないなんてお悩みはありませんか? 靴片方分のスペースに1足ずつおさまるので、見つけやすく、さっと出し入れできて家族みんなの靴がスッキリ片付きます。 底付きで直に靴底が触れないため、ワードローブや収納ケースの中でも気軽に使えます。
まずは、シューズホルダーを使用せずに様々なタイプの靴を全部で12足収納してみました。 棚いっぱいで、これ以上収納できない状態です。
シューズホルダーを使ってみると収納量が約2倍にUPしているのがわかります。 省スペースで見た目の統一感も出てとにかくスッキリ! また、片方の靴は見えるようになっているので、どこにどの靴があるかが一目で分かるのも◎。 棚板の間隔は靴によって変わりますが、目安として約20cm前後だと収納しやすいです。 ※写真の棚板の間隔は20cmです。
ホルダーには、片手でも取り出しやすい様、引き出し用の穴が開いています。 指をかけてサッと取り出せるのに加え、穴のおかげで通気性も抜群です。 ホルダーを使えば左右の靴がセットになっているので1アクションで靴を取り出せるのが魅力ですね。
靴のずれ落ちや本体前面へのとび出しを防ぐストッパー機能付き(付属パーツ)で靴をしっかりキープします。 EVA樹脂素材のストッパーは、靴に当たっても傷をつけにくい柔らかい素材です。 ※写真のように付属のストッパーを差し込んでからご使用ください。
滑り止め面を広くとっているので、安定感があり、サンダルや草履なども滑らず収納できます。 また、ホルダーの素材はポリプロピレンなので、汚れた際は洗うことも出来るのでお手入れはらくちんです。
細身の靴に最適な幅8cmのスリムタイプなので、パンプスやハイヒールのほか、子供靴にも◎。 つま先から内寸約25.5cmの奥行きがあるのでLサイズ(24.5cm)のパンプスもしっかり収まりました。 写真左のパンプルは、ヒール約7.5cm(靴全体の高さ約13.5cm)。 写真右のパンプスは、ヒール約5.5cm(靴全体の高さ約12cm)。 ホルダーの底板と上板の間隔は約11cmなので、どちらもかかとの上の部分がホルダーに接触していますが、ホルダー自体が多少しなるので無理なく収納が出来ました。 ※靴の素材によっては、かかと部分が変形してしまう恐れがありますのでご注意ください。
27cmのスニーカーを乗せてみると、ホルダーから少しはみ出てしまいますが、靴がしっかりと板に乗っているので落ちることなく収納出来ました。 靴のタイプによりますが、ホルダーに接触していても靴がつぶれてしまうことなく収納可能でした。 ※靴の素材によっては、かかと部分が変形してしまう恐れがありますのでご注意ください。
1セット6個入りで、専用ボックスに入っています。 使わない時には、写真のようにスタッキング出来るので場所を取らずコンパクトに収納できます。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。 シューズホルダーの存在は知っていましたが、今まで使用したことがありませんでした。 撮影を機に、実際手に取って靴を収納してみると、なんでもっと早く使っていなかったんだろうというほど、とにかく便利! シンプルに収納力が2倍になるのが最大の魅力です。 子供の靴がとにかく多くて、我が家の下駄箱はぐちゃぐちゃ…。 そろそろ季節の変わり目で靴も衣替えの時期なので、シューズホルダーでスッキリ収納したいと思います。