コンロ奥のデッドスペースを活用!ちょっと置きができる便利ラック
コンロの奥にあるちょっとしたスペースを利用して、収納スペースを作れるのが排気口カバー上コンロ奥ラック。
効率良く料理をするために、ゆとりあるスペースの確保は重要です。「次に使う調味料を準備しておきたい」「完成した料理の入った鍋をどかしたい」そんなときこのラックを設置しておけば、スムーズな動線で食材や調理器具が取れるようになるでしょう。
使用頻度の高いアイテムを置くスペースにするのも、効率的でおすすめです。自宅のコンロ幅に合わせたサイズを選べば、後は置くだけなので設置も簡単なのがうれしいですね。
鍋蓋が置ける便利な構造と丈夫さが魅力
鍋蓋の置き場に困るシーンは多く、直置きすれば不衛生ですし、わざわざ鍋蓋用の収納アイテムを購入するのも面倒です。
排気口カバー上コンロ奥ラックの天板は柵状になっているので、適度に隙間があり鍋蓋を立て掛けることが可能。この些細な機能がとても便利です。
さらに丈夫なスチール製なので、重さのある鍋や熱いやかんを置いても、たわんだりすることがありません。
排気口カバーの設置もOK!適度な高さが使いやすい
コンロの排気口にカバーを付けて、ほこりをガードしている方も多いでしょう。そんな方も安心。排気口カバー上コンロ奥ラックは適度な高さがあるので、排気口カバーを設置していてもぶつかりません。
魚焼きグリルを使用するときは、ラックの下のスペースからサッとカバーを移動させられます。物を乗せても安定する、高すぎない絶妙なサイズが使いやすいでしょう。
脚部分にはシリコーン付きでコンロを傷つけない
スチール製なので丈夫さが魅力ですが、その分ぶつけたり擦ったりした物の方が傷ついてしまうことも。
コンロを傷つけないよう、脚部分にはシリコーンが付いているのが嬉しいポイントです。優しく保護しながら、滑り止めの機能も果たします。
コンロに合わせたサイズとカラーが選べる
排気口カバー上コンロ奥ラックのサイズは、ビルトインタイプのコンロの主流に合わせた60cmと75cmの2種類です。自宅のコンロのサイズを測ってから選びましょう。
カラーバリエーションは、両サイズもホワイトとブラック。シンプルなデザインに合うモノトーンカラーで、コンロ奥さえもスタイリッシュにまとめられます。
キッチンのメインカラーに合わせたり、他のキッチンツールになじむカラーを選んだりすることで、圧迫感なく設置できますよ。