日本の伝統技法・若狭塗の拭き漆で作られた取り分け箸
若狭塗の拭き漆という伝統技法により、木目を活かした美しい箸が完成しました。こちらは長さが28cmの取り分け用におすすめです。
使用しているのはマニルカラという南米原産の木材で、黒い縞のような木目が特徴です。
長く使い続けたくなるようなサステナブルな使い心地と、経年変化で薄いグレーに変わっていく色合いの変化もお楽しみいただけます。
高級感のある深いカラーリング。別カラーの展開もあり
重厚感のある深い茶色の箸は食卓での存在感もばっちり。
また別の商品ページより、より色の薄い『無垢』もお求めいただけます。
ホームパーティなどで、お料理の種類に合わせて色を変えて添えるのもおすすめです。
素材だけでなく箸の先端までこだわり
若狭取り分け箸の特徴は耐久性のある素材や仕上げ方法だけではありません。
箸の先端が細いのも特徴で、食材をつかみやすかったり、小さなお子様がいるご家庭ではお魚やお肉をほぐす際にも便利です。