長年愛され続けるiittalaのTeema(ティーマ)シリーズ
北欧の代表的なガラス食器メーカーであるiittala(イッタラ)。
普段使いにも便利なiittalaのTeema(ティーマ)シリーズは、カイ・フランクのデザインにより1952年に生み出されて以来、長年愛され続けているシリーズです。
ティーマの特徴は機能性と耐久性に優れ、洗練されたシルエット。サイズやカラーの種類も豊富で、ご自宅にある食器にも合わせやすいのも魅力的。「必要な装飾は色だけ」と語られているように、特別な装飾がなくても艶のあるティーマをダイニングテーブルに並べれば食卓を華やかに演出してくれるでしょう。
おつまみ、デザート、取り皿として活躍するミニスクエアプレート
あともう一品、ちょっとつまみたいという時にこちらのミニスクエアプレートが大活躍。立ち上がりがあり、汁物やデザートの盛り付けにもおすすめです。オーブンの使用ができるので、グラタン皿としても使用できます。
スクエア型なのですくいやすいことと、収納時にもデッドスペースができないのも特徴です。
シリーズの食器を組み合わせて
ティーマシリーズは、こちらのミニスクエアプレートの他にプレート、ボウルのご用意があります。
17cmのプレートはミニスクエアプレートの受け皿としてぴったりなサイズ。どちらも取り皿としても使用できるので合わせてストックしておけば来客時にも対応できます。