ひとつで三得の「三とく鍋」
煮る・焼く・蒸す調理がこなせる蒸し皿付きの陶器製鍋です。
陶器の調理器は遠赤外線の効果で食材の中までじっくりと熱が入る特徴があります。
鍋とハンドルの間には余裕があるため手を挿し入れやすく、持ちやすい形状です。
キッチンに合わせやすい、4色のカラーバリエーション
カラーは、明るい印象の『白』、焦げが気になりにくい『黒』、温かみのある『茶』、スタイリッシュな『グレー』をご用意しました。
キッチンに似合うおしゃれながらもシンプルなカラーリングです。
お持ちの調理器具やキッチンの雰囲気に合わせてお好きなカラーをお選びください。
1台3役! いろいろなメニューが作れて調理が楽しく
『煮る・焼く・蒸す』の3つの調理法が一台でこなせる鍋です。
スープやシチュー作りはもちろん、温野菜やシュウマイなど幅広い料理に対応できます。
陶器製の鍋は遠赤外線の効果で中までじっくりと火が通り、食材の旨味を最大限に引き出した調理が可能に。
スタッキングして収納時も場所を取らない
鍋、蒸し皿、蓋のシンプルな3つのパーツでできています。
蓋を返せば陶板として食材を焼くのにもお使いいただけます。
蒸すときは、鍋→蒸し皿→蓋の順で重ねるだけ。
シュウマイを蒸しながらスープを作れば、時短にもなり滴り落ちた肉汁まで余さず活用できます。
※蓋は陶板として直火もお使いいただけますが、火にあたる部分は焦げが生じる場合があります。
長くお使いいただくために「目止め」がおすすめ
「目止め」とは、未使用状態の土鍋やひび割れの予防と、匂い移りを少なくして、長く丈夫に保つために行うお手入れのことです。
米2合程度を洗って出る米のとぎ汁(もしくは片栗粉や小麦等を溶いたもの)を鍋の8分目まで入れて沸騰させてください。
沸騰後は冷ましてから、水を捨ててきれいに洗い、乾燥させて下さい。
※初めてご使用いただく前には、目止めを行っていただくことをおすすめします。