自家製浅漬けが手軽に作れる浅漬鉢
「あと1品欲しい」「野菜が余っている」そんなときに冷蔵庫にある野菜で、パパっと浅漬けが作れるアイテムです。浅漬けを作るのに難しいレシピは一切必要なく、残り物の野菜でOK。しかも完成したら、そのまま食卓に出せるおしゃれなデザインが魅力です。自家製の浅漬けを作れるアイテムはさまざまありますが、KINTOの浅漬鉢はソーダガラスが使用されているのがポイント。軽さと硬さを兼ね備え、傷やニオイがつきにくい特徴があります。ニオイが強い浅漬けでも安心して使え、長く愛用できるはず。汚れがついても落としやすく、食洗機の使用も可能なので、手間なく洗浄でき家事の軽減にもなります。こまめにケアしやすいから、衛生面も安心です。また、ガラスの透明感も美しく、清潔感があります。使い心地とデザイン性が両立された、キッチンツールです。
キッチンで作ってそのまま食卓へ
冷蔵庫にある野菜を食べやすいサイズにカットし、塩をなじませ浅漬鉢に入れます。あとはフタの重石を乗せてしばらく待つだけで、自家製浅漬けの完成!重石のおかげで、旨味がギュッと詰まった浅漬けになります。調理時間はわずか数分なので、忙しいときでも簡単にもう1品プラスできるのが◎。市販の浅漬けは味が決まっていますが、自分で作れば塩加減の調整が可能です。さらに、唐辛子や柚子、昆布などをプラスして味変を楽しむこともできます。浅漬けが完成したら、皿に移し替えずにそのまま食卓に出してOKな洗練されたデザインも魅力。自分だけの浅漬けで、ワンランクアップした食事を楽しんでください。
サイズは380mlと640mlの2種類
ライフスタイルに合わせて使用できるよう、サイズは380mlと640mlの2種類展開です。380mlは1〜2人で食べるのにぴったりなサイズ。1回の食事で食べきれる量が作れます。640mlは2人以上で食べる場合や、作り置きをしたい方におすすめ。白菜やキャベツなどのかさばりやすい野菜にも使用しやすくなっています。