吊り下げるタイプのまな板ホルダー
戸棚下のデッドスペースを有効活用したまな板ホルダーです。
一人暮らしや調理グッズが多くて、洗った後の置き場が少ないキッチンでの使用におすすめです。
まな板を棚から吊り下げて早く乾燥させることで、カビの発生を抑えてくれるのも嬉しいポイント。
対応まな板サイズ
ホルダーに入るまな板の大きさは、長さ25〜40cm、厚み2.8cm、高さ24.5cm以内が入ります。
まな板ホルダーのカラーリングは温かみのある白なので、清潔感と明るく柔らかい雰囲気を感じられる色合いです。
風通しがいいから早く乾燥する
まな板を立てた状態になるので風通しがよく、横置きより早く乾燥することから、カビの発生を抑えてくれます。
洗った後や使いたい時にサッと収納・取り出しやすいのも魅力です。
落下防止のストッパー付き
まな板ホルダーの重量は470g、耐荷重は約1.3kgです。
棚に差し込み調節ネジで締めることで、簡単に固定できます。まな板を差し込んだ時に落ちないよう、ストッパーが付いているのが安心ポイント。
※ホルダーをしっかり差し込むためには、棚と扉の隙間が約4mm以上が必要となります。
デッドスペースを活用した同シリーズ
狭いキッチンを使いやすくするために、掛けタイプ・シンク周りなどの同シリーズが展開されています。
こちらで紹介したまな板ホルダーと組み合わせて、オリジナルのキッチン収納を作ることで収納力がアップされ、統一感のある自分好みの空間が作れます。